
古代ペルシャよりもはるか昔、古代エジプト人の聖職者、調香師によって、フランキンセンス、シダーウッドなどのオイルが、香油として使われたことが知られています。
今から、約1000年以上も昔から、エッセンシャルオイルは、香水、調味料、医療方法として使われていたのです。
「アロマセラピー」という言葉が初めて使用されたのは、フランスの科学者モーリスガットフォセが、1928年に自らの実験中の火傷を「ラベンダーのエッセンシャルオイル」を使用し、治癒したことから、エッセンシャルオイルの薬効を体系づけたときです。その後、現代医学の合成化学薬品が発達し、エッセンシャルオイルがあまり使われなくなった時代もありましたが、第2次世界大戦中、フランスの軍医であった、ジャン・バルネが、戦場でエッセンシャルオイルを使用し効果が得られたことから再認識されました。
現在は、医療現場での補完療法のひとつとして、アロマセラピーの大きな可能性が認められてきています。
アロマセラピーの素晴らしい点は、セラピストのような専門知識がある人だけが使用できるのではなく、まったく知識のない一般の方も 気軽に生活に取り入れることもできることです。

エッセンシャルオイルさえあれば、簡単にアロマセラピーを楽しめます。
大好きな香りを嗅いでいると幸せな気持ちになれますよね?
自分自身のそのときの気分にあったホッとするような香りをいいなぁと感じるとき、
スーッとするツンとした香りが 気持ちいいと感じるとき、「いい香り!」 と感じる瞬間に
幸せな気持ちに包まれた体は、元気に近づけます。
これが、アロマを楽しむスタートです。
ぜひ、お気に入りの香りを見つけてください。