夏ならではのラベンダーの使い方

万能なエッセンシャルオイルとして有名な真正ラベンダー。
眠れない時やリラックスしたい時に香りを嗅ぐイメージがありませんか?

アロマセラピーの本場イギリスではどのような使い方をしてるのでしょうか?

イギリスのペニープライス社が実施していた「太陽の輝きとアロマの香り」という初心者向けセミナーから、「ラベンダーの使い方」を抜粋してご紹介します。

真正ラベンダー Lavandula angustifolia

ラベンダーには消毒作用と鎮痛作用があり、日焼けのケアに最適。
さらに、かゆみを和らげ、治癒を促進する。

<日焼けをしたときは>

日焼けをしたら、我慢できる限り長い時間冷水に浸かった後、ラベンダーを植物油などで希釈して皮膚に塗る。広い範囲ならローションに混ぜて使う。

<夏の疲れで頭痛があるときは>

暑さや疲労、脱水症状などが原因で、夏に頭痛が起こることはよくあります。
ラベンダーを植物油や無香料のクリームで希釈したものを、こめかみや頭蓋骨の付け根に垂らしてマッサージすると、頭痛が早く和らぎます。

<筋肉痛の時は>

夏はイベントやお祭りなどでたくさん歩く機会も多いです。
筋肉痛には、ラベンダーとローズマリーやマジョラムなどのアロマを組み合わせてみてください。

<おでかけでむくみが気になる時は>

ラベンダーとタオルで湿布を作り、足首に巻いておくと、暑さやフライトで足がむくむのを防いでくれる。
また、旅行中に膝が窮屈に感じたら、膝に湿布を貼ってもよいです。

☆アロマとタオルで湿布を作る方法☆
温湿布、冷湿布、両方できます!
・温湿布を作る場合は、洗面器にお湯を張り、アロマを1~2滴垂らします。浮かんでいるアロマをタオルで下からすくうようにタオルを洗面器に入れ、上に引上げます。
 よく搾って出来上がりです。
※アロマが付いている面が、直接肌に当たらないようご注意ください。
※冷湿布を作る場合は、冷たいお水で同じように作ってみてください。

<夏は足浴が心地よい>

イギリスでもフットバスは人気のアロマの活用法のようです。

エッセンシャルオイルを加えたフットバスには多くの効果があると言われています。
夏には、3滴のエッセンシャルオイルを加えたフットバスがおすすめだそうです。

● 足、ひいては全身を冷やす
● 炎症や腫れを抑える
● 血行を良くする
● 足をリフレッシュし、臭いを軽減する
● リラックス効果
● 痛みを和らげます。

・ラベンダーとカモミールは抗炎症作用がある
・サイプレスとジュニパーは腫れを抑える
・ローズマリーは血行を促進する
・ティーツリー、ミルラ、パルマローザは、足を衛生的に清潔に保つのに優れています。
・ティーツリーとサイプレスのエッセンシャルオイルは、足の汗にも効果があります。

このように言われています。

フットバスでアロマを使う際には、専用の入浴剤や無水エタノールでアロマを希釈し、それをお湯に溶かしてご使用ください。